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使い方情報
とにかく、最小限の費用でディスクの入れ物を....という場合に助かります。
鋭い大きな力をかけなければ、ディスクが傷つきやすいという事もないです。
配布資料や別の製品の付録やマニュアルとしてよく使用されます。
製造数が少ない時は、どのケースを使っても予算に大差はないですが、万単位の製造の時には、他のプラケースなどと比較すれば大きな差がつきますよね。
シール付きの不織布は、雑誌やパンフレット、書物に貼付けてある付録として、よく見かけます。
ディスクが直接フィルムに接触するので、急ぎのコピーなどでは使用しないでください。レーベル印刷のインクが貼り付く場合があります。
また、傷やホコリに敏感なブルーレイディスクには、通常の不織布は使用できません。 |
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窓付き紙ケースについて
窓付き紙ケースは、弊社ではおすすめしておりません。
理由としては、フタ付き不織布に比べ封がしにくくホコリがつきやすいためです。
特別に必要な場合は、フタ付き不織布と同等の扱いでご提供致します。 |
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DVDプレスとCDプレスの東京ディスクセンター株式会社
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