DVDプレスとCDプレスの東京ディスクセンター株式会社 〒160-0001 東京都新宿区片町5 TEL 03-3355-6788 

★DVDは、作品の長さを感じさせない整理された映像のマガジン!!
VHSが長編小説ならDVDは、読みやすく整理された雑誌かもしれません。最初から最後まで直線的に見ていく必要のあるVHSの時代では、作品の長さというのが常に問題視されていました。特にPR映像の世界では、20分以下、あるいは10分以下に情報が詰め込まれていないと途中で見飽きられてしまうという強迫観念から、とにかく沢山の情報を短い時間に詰め込む編集が頻繁に行われてきました。もちろん、DVDにもそう言うハイライトな部分が必要ではあるのですが、それだけで終わってしまわないのがDVDの特長です。

図のようにVHSテープというリニア(直線)の世界では、ストリームが直列にしか並ばないのに対し、DVDのノンノニア(非直線)の世界では、ストリームを並列的に並べる事ができるだけでなく、個々のストリームを自由な組み合わせで直線的に連続再生することもできます。いくつもの再生ストーリーをプログラムしておけば、視聴者はひとつのボタンを選ぶだけで、各種の複雑な連続再生も簡単に実行できます。自分の必要なものをピックアップして見たり、必要なストリームだけ繰り返したり、あるカテゴリーだけ繰り返して再生したり、多機能で操作の簡単なメニューを設計してあげることにより、視聴者は、飽きずに自らインタラクティブにDVDを操作して楽しむことができます。



90分の作品を見続けることは、誰しも大変ですが、短いストリームを自分の意志で操作して見ているうちに、いつの間にか90分経っている.....
なんてことは、現実に往々にして起こりますよね。視聴者が自分で選択して操作できること...これが見飽きないDVDを作るコツかもしれません。
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