カット編集
オーサリングでも、テープ素材から必要部分を直接抜き出してつなぎ撮りしていく、カット編集が可能です。例えば、数本の素材テープから、数十カ所の必要部分を抜き出して、単純に映像と音をつなげていく.....といったことは、オーサリングの際、エンコードの時にタイムコードとテープを指定してあげれば問題ありません。
しかし、ビデオ編集で行うような映像や音の微調整、エフェクトなどはできません。単純に、つないでいくだけです。複雑な編集は、ビデオ編集時に終わらせておく必要があります。
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字幕入れ
オーサリング時に入れる字幕は、ジャギーがあり、エッジがスムージングされていないやや読みにくいものですが、視聴者が任意にON/OFFできて、とても便利なものです。さらに、たくさんの字幕トラックも設定できて、いろいろな応用が可能です。それに対して、ビデオ編集時の字幕入れは、文字そのものが美しく、ムービングなどのエフェクトも可能で編集時の自由度が高く演出効果があります。しかし、視聴者側で消すことができないので、タイトルのようなものには向いていますが、解説や翻訳には不向きかも知れません。
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音声編集/切り換え
カット編集の項目で述べたように、オーサリング時には、音声を細かく編集することができません。しかし、弊社では(他社ではできないことが多い)エンコード時にCDマスタリング用のファイナライザーなどを利用して、トータルした音声レベルの圧縮=最適化ができます。つまり、細かい差し替えなどは、ビデオ編集時に.....。全体を整えてDVDに最適化するのはオーサリング時に....という考え方ができます。また、DVDでは、かなりの数の音声トラックを増設し、視聴者が自由に切り換えて再生できますから、カラオケや数種類の原語、解説、別バージョンのナレーション、などなど、アイデアの幅が広がります。 |